スピリチュアリスト検定 ― 根拠をもって、心の世界を学ぶ

2026年10月27日 · @Sunny

「スピリチュアル」という言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。祈りや瞑想、祖先への感謝、自然への畑れ。あるいは、どこか根拠のわからない話を思い浮かべる方もいるかもしれません。

心の世界は、人が生きるうえで大切な支えです。だからこそ、思い込みや噂ではなく、確かな知識に基づいて学ぶ場所が必要だと考えました。そこで生まれたのが、「スピリチュアリスト検定(spiritualists.jp)」です。

6分野600問、すべてに出典を

スピリチュアリスト検定では、6つの分野から600問を出題しています。問題はすべて、文献や統計、査読論文に基づいています。

各分野は4択80問と記述20問の、あわせて100問です(検定概要)。

分野学ぶ内容
第1分野 スピリチュアリズムの歴史と思想近代スピリチュアリズムの源流と教え
第2分野 前世・過去世・胎内記憶生まれ変わり研究と記憶の探究
第3分野 霊界・霊媒・交信スピリット・ワールドと霊的交信の研究
第4分野 ヒーリング・祈り・瞑想実践と癒やしのエビデンス
第5分野 日本のスピリチュアル事情神道・仏教・民俗信仰から現代まで
第6分野 世界の研究・エビデンス超心理学・意識研究・調査統計

級は3級(初級)、2級(中級)、1級(上級・記述あり)の3つで、合格基準は各級とも正答率70%以上です。模擬試験は無料・登録不要で受けられます。

それぞれの問いには、解答と解説、そして出典を添えました。正解したかどうかだけではなく、「なぜそう言えるのか」「どこに書かれているのか」まで、自分で確かめられるようにするためです。

検定は日本語と英語の両方で受けられます。

信じることと、確かめること

スピリチュアルな世界と、文献や論文は、一見遠いものに思えるかもしれません。けれど祈りや瞑想、各地に伝わる信仰については、歴史学や心理学、宗教学などで多くの研究が重ねられてきました。

何かを大切に信じることと、それがどこから来たのかを確かめることは、十分に両立します。むしろ、背景を知るほど、伝統や教えへの敬意は深まるのではないでしょうか。

確かな知識は、自分を守る力にもなります。根拠のない話や、不安をあおる言葉に出会ったとき、「出典はどこだろう」と立ち止まれる。それも、スピリチュアリストに必要な力だと考えています。

学びの一歩として

検定というと、試験に合格することを思い浮かべるかもしれません。けれど大切なのは、一問ずつ解説と出典をたどり、自分の知らなかった世界に出会うことです。

これから心の世界を学びたい方にも、長く学んできた方にも、自分の知識を確かめる機会としてご活用いただければ嬉しいです。

▼ スピリチュアリスト検定 https://spiritualists.jp

一般社団法人 ハーモニーヘブン 代表理事 サニー カミヤ

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